32カ国 世界中で愛されるプログラム
アメリカのプリンストンにて1988年に誕生。
幼児音楽教育・心理学の研究を基に0歳から未就学児、
そしてその家族のための音楽豊な生活づくりを目的にしています。
32カ国に広がった今、世界中で愛されています。
Music Togetherは従来の習い事の枠を超えた、家族のための新しい音楽の世界です。
目的は家族のための音楽豊な生活づくり
アメリカのプリンストンにて1988年に誕生したこのプログラムは
幼児音楽教育・心理学の研究を基に0歳から未就学児、
そしてその家族のための音楽豊な生活づくりを目的にしています。
・音楽が楽しいと言う事、そしてその楽しみ方を伝える
・幼児の音楽の素質とセンスの成長（音楽的成長）を育む環境づくり
こどもの成長に音楽がもたらす恩恵
音楽に触れ、歌い踊ることを楽しめると言う事が、
プリスクーラー（幼少期）の様々な分野の成長の大きな支えになり、
また、家族のための音楽豊な生活づくりが、
子供たちの成長の大きな役割を担うことは
我々幼児教育者の目から見て明らかな事実です。
英語は上達するの？
英語の歌を多く使いますが英語力の成長を目的としたプログラムではありません。
また、子供たちの成長に特定の、また、一定のゴールを設定しているわけではありません。
しかし、当センターを運営しているプリスクール「プレイグループ木場校」の見解としては、
幼少期に音楽に積極的に関わるお子様は英語の習得が非常にスムーズであると考えています。
耳から入って来る「音」「リズム」を体で感じ、声に出しそれをまた自分の耳で聞く。
そのような活動がオーラルコミュニケーションの基礎的なトレーニングとなると考えられます。
そして、音楽作りを楽しみ、参加して、また、自らが表現していくことで、
人や物、空間と言った環境との関わりに臆さず、積極的に楽しんで挑戦していく姿勢が
身に付くことも大きな理由ではないでしょうか。
とは言え、ミュージックトゥギャザーは音楽のプログラムです。
音楽を楽しみ音楽的成長のためのプログラムである事をお忘れなく♪
音楽を楽しめるお子様に育てるために、ママに求める事
クラスで行われる音楽への参加に興味を持ってください。
その「参加してみよう」「興味を持ってみよう」という姿勢が
お子さんを「音楽作りを楽しもう」と言う気持ちにさせるのです。
重く難しく感じないでください。歌を歌ったり踊ってみたりするのを
恥ずかしいと感じる人もいるでしょう。
無理はしなくてもいいです。リズムに乗ってみたり、鼻歌を歌ってみたり、
楽しもうと言う姿勢を見せてあげられればいいのです。
また、歌が苦手、上手でなくても、子どもの音楽の発達の妨げにはなりません。
歌と言うのは上手に歌える人だけのものではないので安心して楽しみましょう。